更年期注意するべきポイント!コレステロールや中性脂肪-動脈硬化にならないために-

リスクが高まる!?
閉経後は生活習慣病や骨粗しょう症など

-更年期とコレステロールについて-

女性ホルモンのエストロゲンには、血管をしなやかに保ち、脂質や党の代謝を調整したり、内臓脂肪の燃焼を促進する働きがあります。
エストロゲンにはLDLコレステロールの上昇を抑える作用があり、動脈硬化を抑制する作用がありま。
閉経によってエストロゲンが減少していくと血液中では、総コレステロール,LDLコレステロール,中性脂肪が増加します。
その一方、HDLコレステロールは減少していきます。

閉経以降は女性ホルモンの保護がなくなり、「脂質異常症」「糖尿病」「高血圧」「骨粗しょう症」などへのリスクも高まります。


【脂質異常症(高コレステロール血症)】

血液中の脂質として検査される項目は、総コレステロール,HDL(善玉)コレステロール,LDL(悪玉)コレステロール,中性脂肪の4つです。
「LDLコレステロールが高い」「中性脂肪が高い」「HDLコレステロールが低い」のいずれか1つでもあれば脂質異常症とされます。

この中で動脈硬化と関係が深いのはLDLコレステロールです。
動脈硬化が少しずつ進んでいくと、心筋梗塞や脳卒中などの病気を引き起こすこともあります。
動脈硬化のリスクを低下させるためには、LDLコレステロールを下げることです。

閉経前は女性ホルモンのエストロゲンが動脈硬化に対して保護的に働くため、動脈硬化は少ないですが、閉経頃からLDLコレステロールが急激に上昇しやすくなるので注意が必要です。






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